19歳で椎間板ヘルニア手術を経験。その時足の小指は?
こんにちは、倉です。
19歳の時に椎間板ヘルニアで手術を受けました。
大学2年生でサッカー部でレギュラーを取り、これから活躍できる!
という時でした。
足が痺れて歩けない…
大学病院で「サッカーはあきらめてください」…
オレだけ何でケガをするのか⁈
絶望感で悔しくて情けなくて…
あの頃の私は、
身体は、ケアはおろそか
ストレッチも硬く
コンディショニングにも無頓着
足は
外反拇趾の痛み
毎日体全体に疲労感
合わないスパイクで無理やりサッカー
足指のことなんて考えたこともなかった
今思うと、
あんなぼろぼろの身体でサッカーを毎日毎日していたな と。
あの頃の私に
身体のメンテナンスの意識や
今の健康の知識、
近くに頼れる治療家がいたらな
と感じます。
私の院(幹整体院【名古屋市緑区の治療院】もきのて整体院【名古屋市天白区の治療院】もきっと整体院【大阪浪速区難波】)もそんな思いで運営しているし、
私の書籍(足の小指を動かせば…)はそんな思いで書いています。
当然19歳の私の小指は、全くグーもパーもできなかったと思います。
2/27の講座【足づかみセラピスト養成講座】も
足から身体を考える重要性を伝えていきます。
19歳より前の私にも参加してほしい講座です。
講座は、専門家向けでしたが、一般のかたもぜひ!
申し込みはこちら